読谷村プロフィール

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読谷村プロフィール

読谷って、どんなところ?

イモ作りに精を出す働き者のおじー、ひょうきん者で三線の名手のおとー、器量良しの紅イモ娘ら紅イモ一家が、楽しく読谷村を紹介します。

昔の読谷村

おじー。おじーは戦争も体験して大変だったねー。戦後は、読谷建設隊で村づくりに頑張ったんだってね。おじー達よりも、もっと昔の読谷って、どんなところだったんだろう?
  • 読谷村牧原青年団(戦前)
  • 馬鍬による耕作風景

琉球は、中国との進貢貿易でとても栄えた。この村にも、長浜港というよい港があって、中国や東南アジアからいろんな品や文化が入って来て、今のこの村の豊かな伝統文化の基礎ができあがたんだよ。
その昔、 黒船に乗ってアメリカのペリーさんがやってきて、お供の 画家に村の番所の絵を描かせたそうだ。昔から、のどかで豊かで美しい村だったんだよ、この村は。
  • 進貢船で賑わう長浜の港
  • 喜名番所(ペリー随行ハイネ画)

文化村づくり

おとー。読谷って文化村と言われたりするよね。
伝統音楽の三線 (サンシン)も盛んで、おとーも弾くけれど。時々聞く、「人間 国宝」って何のことなの?
  • 金城次郎(琉球陶器の人間国宝)
  • 與那嶺貞(読谷山花織の人間国宝)

昔、この村には喜名焼があった。 伝統を復活させようと那覇の壷屋から、金城次郎さんを招いたんだよ。そしてやちむん(焼物・陶芸)の里をつくった。
そして1985年に、金城次郎さんが琉球陶器の技能保持者として人間国宝になった。 1964年に復活させた読谷花織では、1999年に与那嶺貞さんが人間国宝となった。 今では、紅型の人間国宝、玉那覇有公さんもこの村に住んでいるんだよ。
  • 金城次郎作(魚などを描いた大らかな作風)
  • 独特の技法で織られる読谷山花織

紅イモで村おこし

お母さん。読谷って、紅イモが有名よね。紅イモを使ったいろんなお菓子もたくさんあるし、アイスクリームもあるよね。どうして、そんなに有名になったの?
  • 紅イモを使った新商品の発表会
  • 独特の色あいで人気の紅イモアイスクリーム

本当ね。 紅イモと言えば読谷と言われるくらいに、紅イモはこの村の特産品として有名になったねー。私は、村内のお菓子を作っている工場でパートで働いるけど、毎日たくさんの商品が造られて、全国に発送されているのよ。読谷では1984年から、「紅イモで村おこし」を目標にして取り組んできたそうよ。今では、そのほかにも村の特産品がいっぱい生まれているのよ。
  • 紅イモ製品で好評の「ポルシェ」
  • 多彩な特産品が溢れるむら咲むらの売店

人材づくりと福祉

おばー。うんじょー、あんしがんじゅーやみせーる(あなたはとてもお元気ですね) ちゅーや なまから まーかい めんせーが(今日は、今からどこへいらっしゃるのですか)?
  • 読谷村立診療所
  • 地域相互扶助「ゆいまーる共生事業」

健康は大事だよね。わったー (私) は、おかげさまでがんじゅー(頑丈 ・元気)さぁー。今日も、村の診療所で血圧を測ってもらうんだよ。それに、学問が大事だね。わった一 (私)の時代には、学問をするのは贅沢なことだった。でも、 今の世の中、学問はとても大切。これからのワラバー(童・子ども)は、しっかり勉 強して、いくさ (戦争) の無い新しい世の中で生きていくんだからね。
  • 高齢者福祉のための村立生き活き健康センター
  • 21世紀を担う子どもらの健やかな成長を願う

読谷まつり

今度の読谷まつりには、子どもたちもたくさん参加するのよね。お父さんも同好会のみなさんと一緒に三線(サンシン)を弾くそうよ。おじーさんもおばーさんも、とても楽しみにしているわ。家族そろって、出かけましょうね。
  • 読谷はエイサーどころとしても有名
  • 舞台いっぱいの演奏(古典音楽の合同演奏)

今度の読谷まつりでは、村内の小学校が合同で演奏会をやるのよ。お父 さんのように、サンシン(三線)を弾きたいと思っていたけれど、希望者が多くて、私は琴の練習をしています。琉球舞踊から、組踊り、棒術など、村内の伝統芸能を中心に、村民が一つになってお祭りを創って楽しみます。ぜひ、全国のみなさんにも、観てもらいたいな。
  • 叙事詩として演じられる進貢船の絵巻物
  • 各地に伝承されている伝統芸能(棒術)
更新日:2025年12月22日